こんにちは

お世話になっております。

常磐線ら乗っていると綾瀬駅の北口がぽっかりと空き地のままで　何やら大きな開発の萌芽がたちのぼってます。

その内容を調べてみました

綾瀬駅東口駅前交通広場整備計画(綾瀬駅東口周辺地区まちづくり)は、東京都足立区綾瀬のJR常磐線、東京メトロ千代田線綾瀬駅東口駅前で計画されている高さ約110m程度、総戸数約350戸程度のタワーマンション計画で、「サンポップビル」と「エトセトラビル」跡地に建設されます。

駅前に面している立地特性を生かし、低層階には地域のにぎわいを創出する施設、店舗などが配置される見込みとなっています。

また、開発用地のうち東側の約1,300㎡を区が取得して、交通広場を整備するほか、北東にある大規模区有地「旧こども家庭支援センター跡地」では学校改築時の仮校舎用地として活用されます。










■概要
・名称　　綾瀬駅東口駅前交通広場整備計画(綾瀬駅東口周辺地区まちづくり)
・計画名　---
・name　　Ayase Station East Exit Traffic Square Development Plan (Ayase Station East Exit Area Town Development)
・中文名　綾瀬站东口站前交通广场开发计划（綾瀬站东口地区城镇建设）
・所在地　東京都足立区綾瀬3丁目4番8
・用途　　共同住宅、店舗
・階数　　地上--階、地下--階建て
・高さ　　約110m程度
・構造　　---
・基礎工法　---
・総戸数　350戸程度
・敷地面積　約4,940㎡
・建築面積　---
・延床面積　---
・着工　　---
・竣工　　2024年度
・建築主　住友不動産
・設計　　---
・施工　　---
・最寄駅　綾瀬
(2020年12月6日撮影)

綾瀬駅東口駅前交通広場整備計画(綾瀬駅東口周辺地区まちづくり)の位置図です。

出典：足立区


綾瀬駅東口駅前交通広場整備計画(綾瀬駅東口周辺地区まちづくり)の配置図です。



南西側から見た綾瀬駅東口駅前交通広場整備計画(綾瀬駅東口周辺地区まちづくり) 計画地の様子です。


 

　低層住居専用の地域でした綾瀬周辺は大きく変わっていくことでしょうね。