公開日 2024年12月28日
こんにちは
トランプ政権誕生 「おカネを増やしたい人」が2025年にとるべき行動は?
「もっとお金を稼ぎたい」「来年こそは投資を始めたい」―。
2025年に向けて、こう決意を新たにする人もいるだろう。
特にトランプ政権が誕生する 来年は大きくインフレ 円安に傾いていくものと思われます
そのような時代にどう対処するか 参考になるコメントを集めました
◇カネを眠らせず インフレに備える
いよいよ巨大なインフレの波が襲ってきます。既に食料品はじめ物価上昇は勢いがついてきましたが、これはまだ序盤です。
先日ハワイに遊び行ってきましたが、ハンバーガーセットは3000円、伊藤園のお茶は500円でした。これが世界の現実なのです。観光地だから高いのではありません、日本の物価が全ての面で安すぎるのです。
楽待で不動産の動向をみていても日本各地で驚くほどの上昇率になっている現実を感じていると思います。
かような中、このインフレの流れに備えるには、投資するしかありません。不動産、株式、金投資、何でもいいので投資を始めて実践で鍛えてください。
インフレ時代にゼロ金利の預金におカネを眠らせていては、価値が減るばかりです。とにかく投資に飛び込みましょう。投資は孤独です。まずは自分がわかることから始めましょう。
身の回りの物、自分の好きなもの、自分が今後伸びると思う会社、これらに積極的に投資してきましょう。決して短期で儲けようとしないで、配当をもらってその会社を応援しましょう。
投資の一歩はまず踏み出すことからです。決して失敗を恐れないでください。ただ投資の基本は損しても大丈夫な余裕資金で行うこと、これも大事です。
◇全方位へ目を配れ
2025年、お金を増やしたい人が取るべき行動は「政治・経済・地政学」の俯瞰力を高めることです。
2025年1月21日に発足するトランプ政権の閣僚人事は「史上最も大富豪な閣僚陣」で固まる見通しです。大富豪であるイーロン・マスク氏をはじめとして、財務長官にはヘッジファンド運営会社の経営者であるスコット・ベセント氏を迎えます。
「労働者」の支持を受けて大統領に返り咲いたわけですが、個別の政策は富裕層がより豊かなになる構図です。政府部門のコストカット、規制緩和、減税を織り交ぜながら、税収拡大と経済成長を遂げる筋書きがしばらくメインシナリオです。
トランプ氏は、ドルの地位を守るべきと熱弁しています。戦後確立された最強のスキームこそ「ドル基軸」です。その基盤が崩れない限り資本主義は続き、米国の繁栄は続くでしょう。
しかし、ロシアへの金融制裁はドル基軸を危うい立場にしました。そこに歯止めをかける狙いです。
関税の引き上げは米国内経済にダメージを与える可能性がありますが、企業にとってはビジネスの拠点を置くならば米国を選ぶインセンティブとなります。トランプ氏は覇者で居続けるためには、何が必要なのかを、よく理解しています。
◇米国株はトランプ下で 最強に拍車
2024年は、とにかく米国株の強さが際立った年だった。そして、この米国株の一強の状態は2025年以降も継続する可能性が高い。
もちろん、株価には過熱感があり、割高なのは間違いない。しかし、それでも一向に下がる気配がないほど、現在の米国株には死角がない。
足元の米国経済は、小売などの内需を中心に極めて堅調な状態だ。にもかかわらず、FRBは利下げを続けている。
金融緩和政策は、本来は経済や企業業績の悪化への対策として行うものだ。好況下での利下げの継続は、ただでさえ強い米国をさらに押し上げる。
加えて、トランプ氏の大統領再選がダメ押しとなる。彼は関税などをはじめとした保護主義で、米国企業の極端な優遇を図るとみられる。堅調な内需、金融緩和の継続、そして保護主義と、今後の米国はもはや「何でもあり」の状態となり、遅かれ早かれバブル化するだろう。
唯一のリスクとして、インフレ懸念の再燃に伴う利下げの停止、または利上げ観測の織り込みが挙げられる。だが、それが鮮明化するまでは、難しいことは考えずにS&P500やNASDAQなどの米国株指数のETFを保有するのが最適解のひとつとなるだろう。
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