【池袋駅まで30分以内の価格相場が安い駅のご紹介】

公開日 2022年04月08日

一つ目は東武東上線・みずほ台駅で価格相場は1730万円。池袋駅までの所要時間は川口駅が乗り換え1回で約15分、一方でみずほ台駅は約26分かかるものの乗り換え不要なので、一長一短というところだが。そんなみずほ台駅はどんな駅かというと、東口にも西口にもスーパーが入った駅ビルがある買い物に便利な環境。東口の駅ビルにはファストフード店やカフェ、西口の駅ビルには100円ショップもあるほか、駅周辺にもスーパーが点在している。住宅の合間には複数の小中学校や幼稚園、保育園、学習塾もあり、子育て世代のファミリーが多く住む街のようです。水遊び場を備えた「みずほ台中央公園」をはじめ大小の公園が点在する街には農地も広がっており、喧騒を離れてのんびりと生活したいファミリーにはよさそうです。

次はみずほ台駅よりも1駅、池袋方面に位置する東武東上線・柳瀬川駅。価格相場は1980万円です。駅北側には駅名の由来になった柳瀬川が流れていて、春は土手の桜並木が咲き誇り、例年の夏は川を舞台にした花火大会やいかだラリー、冬は渡り鳥の飛来……、と四季折々に楽しめる憩いの場だ。駅西口側には大規模マンション街「志木ニュータウン」があり、柳瀬川駅はこの宅地開発に合わせて開業した歴史をもつ。ニュータウンが広がるエリアにはマンションあり、スーパーや飲食店などの商店あり、さらに小中学校や幼稚園、市立図書館に公園までそろっている。駅東口側は柳瀬川沿いに農地が広がり、商業施設はあまりない。こちら側にも小中学校が建っております。

最後にJR武蔵野線・西浦和駅で価格相場は2189万円。1駅隣の武蔵浦和駅でJR埼京線に乗り換えると、計約27分で池袋駅にたどり着く。駅の南側には現在はUR賃貸住宅である田島団地が広がり、団地が並ぶ区画にはスーパーや100円ショップ、郵便局や小学校などもある。駅の北側、東側にもスーパーがあるので、食料品の買い出しには困らないです。駅西側の国道17号・新大宮バイパス沿いには、埼玉県に本社を置く県民ご愛用のうどんチェーン「山田うどん」やファミレスも。バイパスの上には首都高が通っていて、南進するとほどなくして外環道に入ることもできる。マイカーがあると、より生活しやすい環境かもしれません。

弊社は分譲マンションを中心に販売を行っており、今回ご紹介した駅やその周辺の駅のマンションも多数取り扱っております。

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