公開日 2025年03月09日
NVIDIA、2〜4月65%増収見通し AI半導体で予想上回る
Nvidia(エヌビディア)は、テクノロジー業界において革新の代名詞ともいえる企業です。
特に、ゲームや人工知能(AI)の分野での影響力は計り知れず、同社の技術は私たちの日常生活や産業の未来を形作っています。
Nvidiaがどのようにしてテクノロジーの最前線を走り続けているのか、一緒に探っていきましょう。
決算記事より
米半導体大手エヌビディアが26日発表した2024年11月〜25年1月期決算は売上高が前年同期と比べ78%増の393億3100万ドル(約5兆8600億円)だった。25年2〜4月期の売上高見通しは65%増の430億ドル前後と市場予想を上回った。人工知能(AI)半導体の需要が拡大するとみる。QUICK・ファクトセットがまとめた2〜4月期売上高の市場予想は前年同期と比べ62%増の約420億ドルだった。これを会社見通しは上回った。
24年11月〜25年1月期の純利益は前年同期比で80%増の220億9100万ドルだった。売上高、純利益ともに市場予想を上回り、四半期ベースで過去最高を更新した。
24年11月〜25年1月期はデータセンター部門の売上高が前年同期に比べ93%増の355億8000万ドルだった。量産を始めた主力の新型AI半導体「ブラックウェル」の売り上げは110億ドルに達した。データセンター部門は売上高全体の約9割を占めた。
中国の新興企業DeepSeek(ディープシーク)は1月、高性能なAIを米国製よりも低いコストで開発したと発表した。AI開発に必要な半導体が想定よりも少なくなるという見方が株式市場で広がり、エヌビディアの株価は一時急落した。エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)は26日、決算説明会でディープシークを念頭に「論理的に思考する(AIの)モデルは100倍の計算量を必要とする」と説明し、高度なAIの普及が進めば半導体の需要はむしろ高まると主張した。エヌビディアは米政府の対中規制で中国に先端AI半導体を輸出できない状態が続いている。ファン氏は「中国向け売上高が占める比率は規制導入前に比べて半分近くの水準で推移している」と説明した。規制が続く限りは今後も低水準にとどまるとの見方を示した。
以上
エヌビディア(NVDA)に対する考察
AIは素晴らしく、非常に有用であり、今後もさらに進化し続けることには同意します。しかし、AIがあらゆる場面で浸透し、すべてを変革するという世界観には、私はあまり共感できません。
確かに、50年後にはそうなっているかもしれません。しかし、注目すべきは今後3〜5年の間に何が起こるのかという点です。
それを担うのは、ハイパースケーラー企業やエンタープライズ企業、そしてAIを活用するスタートアップ企業です。彼らのCEOは、基本的に取締役会や株主に対して説明責任を負っています。ただ「AIは素晴らしい」と語るだけではなく、一定の期間内に実際の価値を生み出す必要があるのです。同じことが消費者にも当てはまります。消費者は自分の財布で投票します。たとえば、ChatGPTに課金する理由があるでしょうか?無料でほぼ同等のものが手に入るなら、わざわざお金を払う必要はないのではないでしょうか。
結論として、AIの持つ可能性は計り知れないものの、その普及のペースは速くはならないと私は考えています。市場原理が働く以上、投資に見合ったリターンが求められるのは当然のことです。さて、今後どのように展開していくのか、見守っていきましょう!
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