公開日 2025年03月22日
中野サンプラザ跡地、再開発が白紙で廃墟化?新庁舎整備費に400億円の穴
中野区は2021年、中野区役所および中野サンプラザを含むJR中野駅新北口駅前エリアの拠点施設を整備する「NAKANOサンプラザシティ計画」を発表。収容人員最大7000人の大ホールやホテルを含む棟と、オフィスやマンション、商業施設を含む地上61階、高さ約250メートルの高層ビルで構成される施設が建設される予定だった。中野区は当初、この再開発の事業費を1810億円と見込んでいたが、昨年1月の時点で2639億円へと見直し。さらに9月には代表事業者である野村不動産から人件費や原料費の高騰を理由として、工事費が900億円以上増えると伝えられた。工事を請け負う清水建設が野村不動産に増額した見積もりを出し、野村不動産から区へその旨を連絡しつつ、予定していた24年度中の着工が困難との見方を示した。
すでに中野区は当初予定の2029年度内の完成の延期を決めていたが、今月に入り、中野区が事業予定者に対して基本協定の解除を申し入れることを決め、再開発計画が白紙になる見通しになったと報じられている。
中野区は当初、この再開発の事業費を1810億円と見込んでいたが、今年1月の時点で2639億円へと見直されていた。
それがさらに今月に入り、代表事業者である野村不動産から人件費や原料費の高騰を理由として、「工事費が900億円以上増える」と伝えられたという。工事を請け負う清水建設が野村不動産に増額した見積もりを出し、野村不動産から区へその旨を連絡しつつ、今年度中の着工についても困難との見方を示した。着工も完成も見通しが立たなくなり、事業自体を根本から見直さなければならなくなる可能性もある。
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