NYダウ急反発、一時1300ドル高 米イラン停戦でリスク選好

公開日 2026年04月09日

停戦合意で急反発ですね

ほぼ「寄り付き天井」、上値重く

ダウ工業株30種平均は寄り付き後に前日比1400ドル高の4万8000ドル超えと急伸した。ただ買い一巡後は伸び悩み、終値は1325ドル高の4万7909ドルだった。前日夕方の「サプライズ停戦」を受けて入った買い注文の勢いは続かなかったといえる。

売られていた銘柄ほど買われる「リバーサル」が顕著だった。主力株で上昇が目立ったクルーズ船のカーニバル。ユナイテッド航空ホールディングスやボーイングなど地政学リスク懸念で低調だった銘柄に買いが集まった。原油相場の高止まりを見込んでマネーを集めていたエネルギー関連株は軒並み売られた。

「停戦合意はヘッジファンドのショートスクイーズを加速させるだろう」。英バークレイズの株式ストラテジスト、エマニュエル・カウ氏は停戦合意が伝わった直後の投資家向けリポートでこう分析した。

停戦交渉が破談となったり、緊張状態が続いたりするリスクを重視したヘッジファンドは株式に対するショート(売り持ち)ポジションを構築していた。相場の上昇が続けば損失が広がりかねず、8日に買い戻しを急ぐ動きが広がった可能性がある。

城東不動産販売株式会社

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